赤いボディの車に

先述のフェラーリやランボルギーニも含め、高級車にはなぜ赤いボディの車が多いのでしょうか? この2つの自動車メーカーに関して言えば、いずれもイタリアのメーカーであり、「イタリアン・レッド」という色があることから、赤はいわば“イタリアという国の色”=“ナショナル・カラー”だから、というのが一つの答えなのかもしれませんが、特に「正解」というものは無さそうです。 とは言うものの、少し想像してみてください。 「白や黒、あるいはベージュのボディの高級車」 …決してけなすわけではありませんが、たとえ値段が高かったとしても、思わず「おっ!」と足を止めてしまうほどのインパクトは無さそうです。 赤いボディには、もちろん自動車メーカーの戦略が隠されているはずですが、そんな理由よりもむしろ「直観」に近いものが理由で、あえて赤いボディなのではないか、と思います。 みなさんもぜひ、イメージしてみてください。 洗練されたデザインに、燃えるような赤い色のボディをもったスーパーカーに自分が乗るところを。 …ワクワクしますよね?